新人教育でプロを育てる

新人教育でセールスアップ

派遣会社もやっている

派遣会社をはじめ、どの企業でも必ずといって良いほど行われている新人教育ですが、中にはせっかくその場を設けておきながら身のない教育を行ってしまい、結果を得られないところもあります。では、身のある効果的な教育とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
会社の生い立ちや基本理念、目標などは座学だけで十分ですが、それ以外の挨拶や言葉遣い、立ち振舞いなどは実際に体を動かして繰り返し練習させます。ペアを組ませて一方を顧客や取引先の者であると仮定し、一方は会社の人間としてどのような対応を取るべきか考えさせながらの練習を行うと、ただ流れを教えるよりも、自分で考えているぶん身につきやすく、人によってはそこから応用などを生み出すかもしれません。
言われたことだけをやる、逆にいえばそれしかできない人材にならないよう、早いうちから自分で考える癖をつけるようにしましょう。

新人教育の難しさ

新人教育は、初めて社会人となった若者が対象ですから、社会常識やマナーをまず身につける必要があります。その上で、会社の理念、方針などについて学び、自分がこの会社で何をすべきか、何を求められているのかを見つけていきます。
営業、セールス部門に配属される若者には、さらにセールスで必要とされるスキルも学ばなければなりません。営業は相手があって自分という立場を自然と受け入れ、振舞えるようになることが大切です。最低限の常識やマナーさえあれば、若さという負けない武器を最大限に活かすことがセールスアップに繋がります。失敗も成功のうちという範囲のことであれば、失敗を恐れず、どんどんと前に突き進むくらいの勇気があっても良いでしょう。若いのですから、守ることを考えるのではなく、攻めていくくらいの気持ちで臨むことが良い結果をもたらすはずです。